
国交省認定ライセンスを取得可能
ドローンをまったく触れたことのない初心者の方でも短期間で「国交省が規定した飛行に必要な操作技量基準以上」のスキルを身につけることができます。
試験に合格した受講者は、ライセンスと修了書が送られます
受講のご案内

当ドローンスクールは国土交通省登録・一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会認定スクールです。ドローンを安全・安心にビジネス活用するために、「操縦」「撮影」「運航管理」「リスク管理」「事故・補償」「原価計算」など単なる飛行操作だけではなく幅広いドローン関連知識・技術の習得を行います。
2日間で座学と試験(座学と実技の試験)を行う民間資格の取得を目指すコースです。
受講は、生徒2名に講師1名の少人数制で
飛行経験時間が10時間ない方や実施に
不安のある方はオプションにて飛行訓練を受けられます。
実地講習会場では認定トレーナーの元 11項目の実技試験を受け実際の飛行に必要な技術を学びます。


試験に合格した受講生は国土交通省認定 日本ドローンビジネスサポートのライセンスカードを発行いたします。
受講生に合わせたタイムスケジュールで仕事で忙しい方でもOK!
・スケジュールは打合せの上 決定致します 混雑状況によって変更できます。
・ドローンビジネスベーシック講座内訳
座学のスケジュール(1日)
| 第1章 | はじめに |
| 第2章 | 無人航空機 |
| 2-1 | 無人航空機とは |
| 2-2 | 飛行原理 |
| 第3章 | 機材 |
| 3-1 | 機体関係 |
| 3-2 | 関連機材 |
| 3-3 | 無人航空機の安全機能 |
| 3-4 | 自動操縦システムの構造 |
| 第4章 | 飛行ルール |
| 4-1 | 航空法等の規定 |
| 4-2 | 対象 |
| 4-3 | 禁止空域 |
| 4-4 | 飛行方法 |
| 4-5 | 飛行の許可・承認 |
| 4-6 | 無人航空機を飛行させる者の尊守事項 |
| 4-7 | 無人航空機を飛行させる際の基本的な体制 |
| 4-8 | 常日頃から |
| 第5章 | 電波 |
| 5-1 | 電波とは |
| 5-2 | ドローン等に用いられる無線設備について |
| 5-3 | 無線資格 |
| 5-4 | 無線及び登録を要しない無線局について |
| 5-5 | アマチュア無線局について |
| 5-6 | 携帯電話等を上空で利用する場合について |
| 5-7 | 注意事項 |
| 第6章 | 気象 |
| 6-1 | 日本の気候 |
| 6-2 | 風 |
| 6-3 | 気温 |
| 6-4 | 微粒子 |
| 6-5 | その他 |
| 第7章 | 点検 |
| 7-1 | 主な確認事項 |
| 7-2 | 飛行前日までの事前点検 |
| 7-3 | 飛行原理 |
| 7-4 | 飛行後の点検・清掃 |
| 7-5 | 20時間の飛行毎 |
| 7-6 | その他 |
| 7-7 | 点検・整備記録の作成 |
| 第8章 | 安全管理 |
| 8-1 | 無人航空機の飛行における危険予測 |
| 8-2 | 事故など非常時の措置 |
| 第9章 | 飛行計画 |
| 9-1 | 飛行計画書の目的 |
| 9-2 | 飛行計画書の作成 |
| 9-3 | 事前準備・確認 |
| 9-4 | 届出・通報・お知らせ |
| 第10章 | 業務 |
| 10-1 | 心構え |
| 10-2 | 基本的な業務の流れ |
| 10-3 | 安全管理・リスク管理 |
| 10-4 | 契約 |
| 10-5 | 費用管理 |
| 10-6 | 記録管理 |
| 10-7 | 専門業務に係る事項 |
| 10-8 | その他 |
| 第11章 | 関連法規など |
| 11-1 | 無人航空機の飛行について |
| 11-2 | お問い合わせ |
| 第12章 | 飛行訓練 |
| 12-1 | 訓練について |
| 12-2 | 基本操縦訓練 |
| 12-3 | 応用操縦訓練 |
| 12-4 | 許可・承認が必要な飛行に係る訓練 |
| 第13章 | おわりに |
スクール開催日程表 ※人数制限がございますので早めのご予約がおすすめです
